ネットで古本を買い取ってくれるショップと言えば、ブックオフオンラインの宅本便と旧ebookoffのネットオフの宅配買い取り本&CD買い取りコースが有名なんじゃないかと思いますが、違うでしょうか?

管理人もこのブックオフオンラインの宅本便とネットオフの宅配買い取りをよく利用しています。

そして、引っ越し断捨離のため、何回も本を売ったことでわかってきましたが、ブックオフオンラインとネットオフでは、微妙に買い取りしてくれる範囲が違うんです。

今回はそこを解説したいと思います。

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集荷の多様性・即応性はネットオフの勝利

まず、ブックオフとネットオフでは、ネットオフの方が集荷方法が豊富です。

ブックオフは集荷しかありませんが、ネットオフは集荷のほかにコンビニに自分で持ち込めるコンビニコースがあります。

コンビニへ持って行くのは大変な場合もありますが、自宅待機が難しい方には、ネットオフの方がおすすめです。

また最短集荷時間も、

ブックオフ:16時までの申し込みで最短翌日集荷
ネットオフ:15時までの申し込みで最短当日集荷

と、集荷の多様性と、即応性はネットオフに軍配があがります。

本の高価買い取りリストあり、一品でも売れるネットオフのポストにポン

さらに、ネットオフは、本についても高価買い取りリストを公開しています。

そのため、ネットオフであれば、高価買い取り本については、あらかじめ買い取り金額をわかった上で買い取りを申し込めます。

そして、高価買い取りリストに掲載されている本の中でも、さらに人気の高いもの(?)は、「ポストにポン買い取り」と言って、1冊だけ封筒に入れて、ポストへ投函すれば、買い取りOKというシステムがあります。

通常、ネットオフもブックオフオンラインも、買い取りには30点以上必要なため、新刊書などの人気書籍を早く売りたい時には便利なシステムです。

2012/08/01追記:ブックオフオンラインの宅本便の買い取りは、本は20点に変更になりました。

また、ネットオフは時々10点から買い取りOKというキャンペーンをしているので、点数が30点に満たない場合はそれを狙って、買い取り申し込みをするのも一案です。

楽譜の買い取りもあるブックオフオンライン

こんな風に書くと、ネットオフのいいとこばっかりな感じですが、ブックオフの宅本便にもいいところがあります。

実は、ネットオフとブックオフでは微妙に買い取り対象の本が異なっています。

ebookoffからネットオフに変わって、若干公開されている買い取り基準が違っているような気がしますが、ちょっと比べてみましょう。

2014/05/02追記:ブックオフオンラインで雑誌の買取が終了しているので修正しました。

▼ ネットオフ
<<買い取りできるもの>>
一般書籍(文庫・新書・単行本)、実用書、写真集、児童書、攻略本、コミック(マンガ)
<<買い取りできないもの>>
雑誌、地図、旅行ガイドブック、百科事典、辞書、教科書、年度表記のある参考書、文学全集、バーコードがない書籍、古書、同人誌、コンビニコミック、通信教育テキスト、週間・月間等の分冊通販書籍、映画や演劇のパンフレット

▼ ブックオフオンライン
<<買い取りできるもの>>
・コミック:コミック単行本、コンビニコミック等
・書籍:文庫、新書、単行本、ムック本、CDブック等
・雑誌:不定期発行雑誌(ムック・増刊・別冊等)発行後5年未満の月刊誌・季刊誌・料理本等、発行後4ヶ月未満のファッション月刊誌
・その他:絵本、写真集、専門書、医学書、辞書、楽譜、図鑑、洋書、発行後5年未満の参考書・問題集・地図・法律関係の本・旅行ガイドブック
<<買い取りできないもの>>
・コミック:バーコードの無いコミック、非売品、定価表示のないもの、一般書店で販売されていないもの
・書籍:バーコードの無い文庫・新書(活字)、非売品、定価表示のないもの、一般書店で販売されていないもの
・雑誌:コミック雑誌、定期刊行誌(月刊誌、週刊誌、隔週誌、季刊誌)、不定期刊行誌(増刊、別冊等)デアゴスティーニ、パンフレット、贈呈本、同人誌、一般書店で販売されてないもの
・その他:通信販売カタログ、通信教育テキスト、百科事典、白書、官公庁の資料冊子等、教科書・教科書ガイド、児童保護法に抵触するもの、非売品、定価表示のないもの、一般書店で販売されていないもの

こうしてみると、実はブックオフオンラインの方が、買い取り範囲が広いことに気がつきます。

ネットオフは雑誌の買い取りはできませんが、ブックオフオンラインは、実は制限はありますが雑誌を買い取りしてくれるものもあります。

また、楽譜なども、ブックオフオンラインでは買い取りできるものとして明記されているので、管理人も持っていた楽譜をかなりたくさん買い取ってもらいました。

ネットオフではアウトなコンビニコミックも、ブックオフオンラインなら買い取ってくれます。

旅行ガイドブックや参考書も、ネットオフではアウトだけど、ブックオフオンラインでは発行年数のしばりはありますが一部OK!

買い取りを申し込む時の注意点

このように、実は、買い取り範囲が違うので、上手に使い分けることが肝心です。

たとえば60冊以上ある場合には、高価買い取りリストにのっているものはネットオフで申し込み、楽譜などはブックオフオンラインへ申し込みする、と、分けて申し込むことも考えましょう。

また、書き込みをしたものや、サインがあるもの、破れているもの、シミがついているものなど、外見上の理由で買い取りしてもらえないものもあるので、サイトに書かれているので、あらかじめチェックしておきましょう。

では、そうした本はどうするか、ということですが、資源ゴミに出すか、ダメ元で近所の古本ショップへ持って行くと、意外と買い取ってくれることもあるので、どうにも捨てるのがしのびない、という方は、そういう方法もあります。

本を売っても二束三文です

と、こう書くと、本を売ったら儲かるのかな、と勘違いされる方がおられるかもしれませんが、高価買い取りリストにのるような人気作でなければ、二束三文だと思ってください。

特に新刊でもなく人気作でもなければ、1冊1円、5円、10円、そんな世界です。

それでも引っ越しするために大量に処分すれば、いくばくかのお金にはなるので、資源ゴミに出してしまうよりは気分が楽、という感じでしょうか。

ネット買い取りの方が高い気がする

今回、引っ越しのために、何百冊と書籍とコミックを断捨離しました。

ネットオフ・ブックオフオンライン・町の古本屋さんを使い倒してみてわかったのは、やっぱり、町の古本屋さんより、ネットの買い取りの方が買い取り価格が高いような気がしたことです。

ダンボールにつめて発送する手間はかかりますが、送料もかかりませんし、より高く本を処分したい方は、ネット買い取りがおすすめだと思います。

とりあえず、管理人が使っているのは、ネットオフとブックオフオンラインです。

この2つは使ってみておすすめできると思います。

 本・CD・ゲームほか売却おすすめサイト