レースのカーテン2カ所目が破れました
引越前から使っていたボイルカーテンを南側の窓で使っていたのですが、左側の窓が破れたので、2019年にセシールで購入して新調しました。

そして、右側の窓のボイルカーテンも続いて破れたので、買い換えないとなーと思い続けているうちに、時がたち、早2020年年末。
さすがに見た目がアレなので、重い腰を上げて注文することに。
セシールに同じ柄がまだあるかなーと思って見たら、なかった。
まあ、ないよね。
同じ物が欲しいならすぐに買おうよ、っていうね。
グリーン&リーフ柄がお気に入り
何回か引っ越しして、自分のインテリアの好みもわかってきました。
グリーンでリーフ柄。
これが一番落ち着く気がします。
もちろん一応女子なので、ピンクふりふりもやってみたい気がしますが、多分カーテンでそれをやるとなると数日で飽きそうだし、なにより、夫が落ち着かないだろうから、ちょっと可愛そう。
普段使いの常にそこにある基本のファブリックは目に優しく、主張せず、意識に上がってこないものがよいです。
UVカットで暗くならないリーフ柄のボイルカーテン
わたしが欲しかったのは、UVカットがついてるけどお部屋が暗くならず、リーフ柄のボイルカーテン。
以前、木造の夏はめっちゃ暑い借家に住んでいた時に、遮熱最優先でUVカットごりごりのレースカーテンを購入したことがありました。

これだと、かなり部屋が暗くなります。これ、レースなん?という感じのあまり透け感がないレースです。
幸い、今の賃貸アパートは、鉄筋コンクリートで断熱性が高く、レースのカーテンにそこまで遮熱性を求めることはありません。
むしろ、やりすぎると冬が寒いし。
ただ、普段家の中で日焼け止めは使わないので、UVカットは欲しい。
ということで、UVカットはついてるけど暗くないボイルカーテンが欲しかったのです。柄がリーフ柄なら、なお良し。
ベルメゾンでリーフ柄のUVカットボイルカーテンを買いました
セシールになかったので、ベルメゾンで探したところ、求めていた条件に合致するリーフ柄のUVカットボイルカーテンがありました。
若干、リーフ柄がうるさい気はしました。もうちょっと、リーフ柄の刺しゅうが少ない方が、好みではあります。でもまあ許容範囲内。
昼間に逆光で家の中から外を見ると、刺しゅうが濃く見えますが、夜に光が当たった時に見ると、刺しゅうは光沢のある薄いイエローグリーンです。
入居している時から使っている、グリーンのカーテンとも相性良し!
ちなみに、こちらがセシールで以前購入したリーフ柄刺しゅうのボイルカーテン。
今回購入したリーフ柄ボイルカーテンより若干おとなしめで、刺しゅうの色も2色です。
早速、取り付けてしばらく使っていますが、いい感じにお部屋がナチュラルになって、気に入っています。
以上、UVカットリーフ柄ボイルカーテンのレポートでした。
購入したのはベルメゾンさんです。
柄は5つありますが、購入したのは「リーフ」です。
ベルメゾンの商品ページはこちら ► 刺繍のUVカットボイルカーテン